課題01 省力化、省人化
解決策 協働ロボット導入による効率化
課題02 省力化、省人化
解決策 プログラミング不要の作業習得
課題03 稼働スペース、連携
解決策 高い機動性で設置も省スペース
特徴01 つながる・見える化
特徴02 データ収集
特徴03 情報運用
IoTシステムはFANUC社製 IoTソフトウェア「MT-LINKi」をベースに、設計されており、規模、用途に合わせサーバーの追加など含め、お客様に合わせた最適なご提案をいたします。
自社開発の「Ethernet I/Oコンバータ」を用いてデータを収集、分析します。 NC工作機械だけでなく、Ethernet I/Fを持たない汎用機にも対応可能です。
Ez visualizer (株)アルゴ様と協業開発を行っているAI 異常検出・可視化ツールです。 MT-LINKi等から収集したデータを用いることで、異常原因の可視化に役立てることが可能です。
ワーク取り出しの自動化 これまで従業員が行なっていた、ワークのセッティングから加工後の取り出し、加工機内の清掃を協働ロボット一台で行うことが可能です。 加工機の扉をロボットのアームで開閉することで、加工機への改造を抑えた運用など、お客様の要望により対応可能です。
部品整列自動化 部品の向きを揃えて整列を行います。従業員が手でそろえる必要がなくなり、より生産的な作業に時間を充てることができるようになりました
自動化、協働ロボット導入の流れ